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トヨタ期間従業員の勤務時間は短いもんで(工場によって異なる)

トヨタ 期間従業員

 

勤務時間について

トヨタの期間従業員は、基本的には連続2交替制勤務です。
ホームページにも、基本となる勤務形態(1直、2直を1週間毎に交替) と記載があります。
但し書きとして、連続3交替制勤務、常昼勤務ありとつけ加えられています。
さて、勤務時間は、基本の連続2交替制勤務の場合は、1直と2直と呼ばれる時間帯があります。
1直  6:25〜15:05
2直 16:00〜0:40

勤務時間 8時間40分内訳(実働7時間35分、内休憩65分)

2交替制勤務なので、始業時間が変わっていますが、9時始業と見た場合、17時40分が終業時間です。
公務員や大手企業で勤める方からしたら大した魅力がない勤務時間だと思いますが、多くの中小企業等、残業が多くある会社の方々からしたら、短い時間だと言えるのではないでしょうか。
1ヶ月の労働時間にすると、159.25時間(1ヶ月21日勤務として計算)となります。

統計局が発表している平均月間就業時間162.7時間(平均月間就業日数20.3日)(※1)と比較しても短い労働時間と言えるでしょう。

※1.出典:統計局ホームページ/労働力調査(基本集計) 平成28年(2016年)10月分結果

www.t-kikan.jp

またこの2交替制勤務の1直の終業時間、2直の始業時間及び終業時間は、工場によって異なります。
例えば、始業時間は16:10、そして終業時間が1:00等々。
始業は前後10分と大きく変わっていないように思います。しかし、終業時間が20分も違う。
これは、休憩がやや多い工場、又は工程が当てはまります。
工場、又は工程によっては実働7時間35分は変わらないものの、休憩75分の所もあります。
経験上の想像ですが、きつい工程等は、多く休憩を取るようにしているのではないでしょうか。

休憩時間について

休憩時間はまとめて65分を取るのではなく、2時間仕事して10分、昼に45分、また2時間やって10分という形で取ります。
これが工場によっては、午後(昼以降)が異なり、1.5時間区切りで10分休憩を取ります。
また、残業の場合は、生産がそのまま続きます。
よっぽど長くなる場合(1.5時間以上)は、残業の途中で休憩をはさみますが、1時間程度の場合は休憩はないかと思います。

他の勤務形態について

前述した但し書きにある連続3交替制勤務と常昼勤務。

連続3交替制勤務 
1直 6:25〜15:05
2直 13:55〜22:35
3直 22:10〜6:50
(実働7時間50分)

常昼勤務
7:55〜16:50
(実働7時間50分)

あまりこの勤務になった話を聞いたことがありませんし、滅多にないのかもしれません。
まず、常昼は2交替であればつく手当等(かろうじてつくものもありますが)がない為、明らかに給与は低くなります。
そして、3交替の場合は生活リズムがおかしくなりそうです。
どんな理由で期間従業員になるかにもよります(正社員になりたい等)が、個人的にはこの二つの勤務形態のどちらかになってしまった場合は、即やめてしまいそうです。
あくまで経験したことがないからそう思うのであって、慣れてしまえば案外良いものかもしれませんが。
そもそも2交替も嫌な人は嫌なのでしょう。
慣れてしまえばこんな生活も良いなと思えるようになるかもしれませんね。

休日について

休日は、原則、週休2日制(土・日曜日)となっています。
但し、祝祭日は基本的に稼働日です。ここが一般企業、というよりオフィスワークの人達とは少々異なっています。
恐らく、これはトヨタ自動車に限らず、工場だとこういう所が多いのだと思います。
カレンダー通りに休みになる祝祭日もありますが、年間で2回程度だと思います。
例えば、2016年(平成28年)に施行された日本の国民の祝日の一つの山の日等、こうした長期連休等と重なるような祝祭日は休みの可能性が高いです。

祝祭日が休みでないなら、休日が少ないのではと思う方もいるかもしれませんが、決してそうではなく、祝祭日が基本的に稼働する代わりに長期連休が長いのです。
GW、夏季休暇、年末年始、これらの長期連休が大体10日近くあります。
その年のカレンダーにもよりますが、7、8、9日位が多いのではないでしょうか。
年間休日としては120日以上になるようにしているのだと思います。
その都合で、祝祭日もカレンダー通りに休みにするか決めているのではないかと思います。